↑の写真は2月11日(日) こどもと手仕事「まきばの日」の様子です。
いつもの女の子2人が参加してくれました。
1人は1月に引き続きお人形作り。前回作ったウサギの赤ちゃんを丁寧に作りました。
もう一人はオリジナルキャラの推しぬいの人形を一生懸命ちくちく。
こちらはまだ途中なのでだめ、と写真はありません。
こちらは、3月10日(日) の「まきばの日」です。
ニードルフェルト、ぬいぐるみ作り、好きにやろうという事で、1人はニードルフェルトでオーナメントを作り、1人はニードル、ぬいぐるみ作り、タブレットでイラストを描いたりと自由にすごしました。
四角い布をちくちく縫って、なにを作っているのと聞くと「お豆腐のぬいぐるみ」の返事。
目が付くわけでも、手足があるわけでもないけれど、ぬいぐるみ。
本人に似てふんわり可愛くできました。
最後の写真は、その翌週におばあちゃんと遊びに来てくれたHちゃんの作業の様子です。
おばあちゃんはタリフで手織りの勉強。
その間、Hちゃんはお母さんのプレゼントを作るとがんばりました。
材料を買いに行ったり楽しかったです。
↑は「手仕事レッスン」に来てくださったHさん。
前回に引き続き、手織り布での製作です。
糸の巻かれたコーンや糸の入った船杼、スピンドルなど可愛らしい柄が織り込まれた布で作るのは、船杼を入れるケースです。
手編みの編み棒を入れるケースに似せて、ちょうどいいサイズを見つけました。
手織りの布と言っても素材や織り方によって質感も様々。
目的に合った材料をそろえます。
写真はクリックで拡大できます。
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